「最近、ありがとうが減っていませんか?」職場の雰囲気を変える小さな習慣

職場の雰囲気は、何で決まるのでしょうか。

設備でしょうか。

人員配置でしょうか。

もちろん、それらも大切です。

でも、毎日さまざまな職場を見てきて感じるのは、雰囲気をつくるのは「日々交わされる言葉」だということです。

その中でも、とても大切なのが「ありがとう」です。

最近、園の中で「ありがとう」という言葉は自然に交わされていますか。

目次

この記事でわかること

・「ありがとう」が職場へ与える影響

・感謝の言葉が減る理由

・園長・主任が今日からできること

こんなお悩みはありませんか?

・職場の雰囲気が何となく重い

・忙しくて会話が減っている

・職員同士の関係が少しぎこちない

・感謝を伝える余裕がない

・支え合える園をつくりたい

「ありがとう」が減るのは、忙しいからだけではありません

忙しくなると、人は目の前の仕事に意識が向きます。

すると、「やってもらって当たり前」になりやすくなります。

感謝していないわけではありません。

伝える余裕がなくなっているのです。

でも、その小さな積み重ねが、職場の空気を少しずつ変えていきます。

感謝は、安心感を育てます

「ありがとう。」

たった五文字ですが、この言葉には、

「見てもらえている。」

「役に立てた。」

という安心感があります。

安心感がある職場では、相談もしやすくなります。

助け合いも自然に生まれます。

心理的安全性は、こうした小さな積み重ねから育っていきます。

園長先生の「ありがとう」は特別です

同僚からの「ありがとう」もうれしいものです。

でも、園長先生や主任からの「ありがとう」は、それ以上に大きな力を持っています。

「ちゃんと見てくれていたんだ。」

その安心感が、次の意欲につながることもあります。

だからこそ、忙しいときほど、感謝の言葉を意識して伝えてみてください。

リーダーにも広げたい習慣

「ありがとう」は、園長先生だけが伝えるものではありません。

リーダーも。

ベテランも。

新人も。

お互いに感謝を伝え合う文化がある園では、自然と支え合いが生まれます。

その積み重ねが、「困ったときは助けてと言っていい」という空気を育てていきます。

まとめ

職場の雰囲気は、一日で変わるものではありません。

でも、一つの「ありがとう」から変わり始めることがあります。

忙しい毎日だからこそ、感謝を言葉にすること。

それは、支え合える園づくりの第一歩です。

COCORONEでは、心理的安全性やコミュニケーション、支え合える園づくりをテーマに、園の状況に合わせた園内研修をご提案しています。

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園ごとに、課題も目指す姿も異なります。

COCORONEでは、一方的に答えをお伝えするのではなく、園長先生や主任の先生のお話を伺いながら、それぞれの園に合った園内研修をご提案しています。

「支え合える園をつくりたい」

「リーダーにもマネジメントの視点を育てたい」

「職場の雰囲気を少しずつ変えていきたい」

そのような段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

産業保健師・公認心理師として、働く人の健康支援に10年以上携わってきました。

保育園での勤務経験も踏まえ、現場の状況に寄り添いながら、
保育園向けの研修や職場づくりのサポートを行っています。

心理的安全性やコミュニケーションの視点から、
先生も職員も安心して働き続けられる環境づくりをお手伝いしています。

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