支える人を、一人にしない。

先生が安心して働けることが、子どもたちの安心につながる。

私は、この想いを大切にしながらCOCORONEを立ち上げました。

保育園では、子どもたちの笑顔のために、多くの先生が毎日力を尽くしています。

子どもたち一人ひとりを大切にし、保護者に寄り添い、園のために頑張っている先生がたくさんいます。

その一方で、先生自身はどうでしょうか。

忙しい毎日の中で、自分のことは後回しになっていないでしょうか。

困っていても、

「大丈夫です。」

「私がやります。」

そんな言葉で、自分の気持ちをしまい込んでしまうことはないでしょうか。

そして、その先生を支える園長先生や主任の先生もまた、多くの責任を抱えています。

職員のこと。

子どもたちのこと。

保護者対応。

園の運営。

誰かを支える立場だからこそ、自分自身は相談できず、一人で抱え込んでしまうこともあります。

私は企業で10年以上、産業保健師として働く人や管理職、人事担当者の支援に携わってきました。

その中で何度も感じたことがあります。

それは、

支える人が、一人で抱え込む組織は続かない。

ということです。

だから私は、保育の世界でも同じように考えています。

園長先生だけが頑張る園ではなく。

主任だけが支える園でもなく。

一人の先生だけが抱え込む園でもない。

先生同士が自然に声をかけ合い、

「最近どう?」

と言い合える。

困ったときには、

「一緒に考えよう。」

と言える。

そんな園づくりを、一緒に目指したいと思っています。

COCORONEは、研修を行うことが目的ではありません。

研修は、園づくりのための一つの手段です。

大切なのは、研修が終わった後も、先生同士の関わりが少しずつ変わっていくこと。

「ありがとう」が増えること。

相談できる人が増えること。

リーダーが支える人へ育つこと。

そして、園長先生自身も一人で抱え込まなくてよくなること。

その積み重ねが、先生が安心して働ける園につながり、子どもたちの安心にもつながっていくと信じています。

正解を押し付けることはしたくありません。

園によって、大切にしていることは違います。

先生の人数も、園の歴史も、地域も違います。

だからこそ、COCORONEは「答えを教える」のではなく、その園に合った方法を一緒に考えるパートナーでありたいと思っています。

一つとして同じ園はありません。

だから、一つとして同じ研修もありません。

先生が安心して働けることが、子どもたちの安心につながる。

その想いを胸に、これからも園づくりをご一緒できたらうれしく思います。

園ごとに、課題も目指す姿も異なります。

COCORONEでは、一方的に答えをお伝えするのではなく、園長先生や主任の先生のお話を伺いながら、それぞれの園に合った園内研修をご提案しています。

「支え合える園をつくりたい。」

その想いがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

産業保健師・公認心理師として、働く人の健康支援に10年以上携わってきました。

保育園での勤務経験も踏まえ、現場の状況に寄り添いながら、
保育園向けの研修や職場づくりのサポートを行っています。

心理的安全性やコミュニケーションの視点から、
先生も職員も安心して働き続けられる環境づくりをお手伝いしています。

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